【夏期研修4日目】~英語でのランチ~

こんにちは。
24卒内定者のみつきです。

 今日は夏季研修4日目でした。夏季研修では動画作成を行っているのですが、
私たちのチームはBGMの決定に苦労しています。社員から「進捗がないが大丈夫なのか?」とはっぱをかけられてしまったので、焦っています。
 動画作成をする時間は残り一日しかないので研修を全力で楽しみ成果を得ることができるように頑張ります!

 さて、夏季研修4日目の目玉は英語のみの会話で社員とランチを行うことでした。私は帰国子女の社員もいるなかの会話についていくことがやっとでした。普段使わない英語で考えなければならず頭がパニックになりました。

          6年目の社員と英語でランチ(左下:みつき)

 会話の内容は内定者からの質問に社員が応えるものでした。最も印象に残ったものは「私は英語を話せないのですが、アクロでは英語を話す能力はどれくらい必要ですか?」という質問に「あなた英語話せているじゃないですか。」と社員が指摘したことです。
英語を話せないと自分で勝手に思っていませんか?ということです。

 英語をできないと思うことで英語を話さなくなるから英語をどんどん話していこうという内容でした。私は英語ができない。だから喋らない。という負の連鎖は誰もが抱えていると思います。しかし、何も前に進んでいません。私は拙い英語を話したことで一生懸命言葉にしようという姿勢が大事であることに気付くことができました。

 また、今日のようにいつ英語を話す機会が来るか分かりません。急に英語を使った仕事が割り当てられることもあるかもしれません。そのときに、私がその仕事を受けることができるように英語を話す力を身に着けていきたいと思います!

アクロクエスト24卒、新人のみつきです。 「誠実さ」を大切にする正直な人間であり続けたいと思っています。