学科:情報工学科 専攻:情報システム 出身:広島県 趣味:ドライブ、アニメ、ゲーム
私の性格
私は、とりあえずやってみる性格です。
「とりあえずやってみる」性格を体現した具体的なエピソードのひとつとして、私が大学生時代にアルティメットのサークルの立ち上げに深く関わったことが挙げられます。
サークルの創設メンバーとして、 知識や経験が乏しい中で、練習方法の研究から試合の手配、遠征のための車両確保に至るまで、様々な課題に直面しました。
しかし、その経験から、学ぶ喜びと、チームで何かを成し遂げる充実感を知りました。
また、大学院生時代では、地域社会のリアルな問題に取り組むハッカソンに出会い、地元の獣害問題をマッピングするアプリ開発に挑戦!
このハッカソンは2日間で開催されてとてもハードスケジュールでした。
1日目は、地域住民の生の声を聞いて回りました。
猿のための捕獲用檻を見て、多くの策を講じているのに被害が減らないことに驚愕😲
同時に、猿による獣害の深刻さを感じました。
1日目の16時ごろから制作物の作成が始まり、成果発表が2日目の13時という時間制限の中、私とチームの一人がWebアプリ開発に挑み、何とか形に!
このプロジェクトを通じて、プログラミングがいかに現実社会に貢献できるかを実感し、問題解決の面白さを知るきっかけになりました。
アクロに決めた理由
私がアクロに入社を決意したのは、社員一人ひとりが情熱をもって仕事に取り組んでいた からです。
私が選考に応募した 多くの企業は、就活生に対して形式的な説明会や面接を行っていましたが、アクロのアプローチは異なりました。
採用過程の初めに行われる個別面談では、仕事の内容や職場環境だけでなく、社員の人柄や社員の持つ情熱についても話してもらいました。
特に印象的だったのは、話されていた社員がとても生き生きとしている様子でした。
アクロ社員の姿は私を鼓舞するものであり、就活時の私は、初めてこの会社で働きたいと心から思いました。
この熱意あふれる環境で、自分自身の成長だけでなく、アクロにも貢献できるよう精一杯努力し、共に成長していくことを心から楽しみにしています。