リモートワーク

●Acronoteはリモートワーク環境下でも、その真価を発揮します

リモートワーク環境下では、部下の作業の把握が難しくなりますが、AcroNoteを使えば、作業の予定と実績を正確に把握することが出来ます。

実際にリモートワークを始めると

・指示したことをやっているか?
・その作業にどれくらいの時間を使っているか。
・何が終わって、何が終わっていないか。
・進捗は何%か

などが気になってしまいます。

それらを把握するためには連絡や会議を行う必要があるのですが、

結局、細かく状況を確認するために、1日中連絡をする羽目になりかねません。

部下の立場からしても、
1日に何度も、上司から進捗確認の連絡があっては、まじめに仕事をしていたとしても、嫌になってしまいます。

● AcroNoteで解決

このような状況もAcroNoteを使えば、最低限、朝夕の2回確認するだけで全て把握解決することが出来ます。

まず部下が、AcroNoteにその日のスケジュールを書いて、社内SNSや、メールなどで、上司に送ります。

すぐに、Web会議を行い、部下のスケジュールを把握しましょう。

一日の終わりにも、同様に、実績を書いたAcroNoteを送ってもらい、Web会議で確認することで、部下の作業を正確に把握できます。

①朝1日の予定をAcroNoteに書いて、Teamsで共有し、何をどれくらいの時間でやるかを確認する。

②1日の終わりに実績を書いたAcroNoteをTeamsで共有し残作業、進捗、問題点等を確認する。

まだ新人など、仕事の仕方が慣れていない社員の場合には、朝夕だけでなく、ランチの前などにも、Web会議をするとよいのではないでしょうか。

AcroNoteは予定と実績を15分単位で管理することが出来るので、AcroNoteを見れば、その日の仕事が全てが分かります。

部下も、実績をしっかり記入して上司に提出することで、自分の一日を、確実に上司に報告することができるのです。

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