【ニコの日常】濃密な数学ゼミの思い出

こんにちは!ニコ内定者のみっきーです。

時間が過ぎるのは早いもので、つい先日、修士論文発表が終わりました。
卒業式を除いて大学でのイベントは全て終了したこととなります。

写真: 広島大学校舎

私は広島大学大学院の数学プログラムで数理統計研究室に所属しています。
思い返すと、私の研究室のゼミは少し変わっていたんですよね。
今回は、私が学んできたゼミの様子について語ろうと思います。

ツッコミの嵐!? 統計ゼミ

私のゼミは、最年長である指導教員を筆頭に、
指導教員の教え子である先生や統計系の先生など5人の先生方、
博士課程の先輩、企業からの研究生、そして私の計8人で行っていました。

見ての通り、年上の方々に囲まれてますね。
私は大学院入学のタイミングで情報専攻から数学専攻に転身したので、
初めてゼミのメンバーを知った時は「自分大丈夫かな。。」と思ったものです(笑)。

実際、ゼミが始まると大先輩方からのツッコミの嵐🌪️でした。
ゼミは週1回なので、そこに向けて勉強・実験をし、内容をまとめて発表するのですが、
「なんでこの手法使うの?」、「これはどういう意味?」といった具合に細かく研究に対して周りから説明が求められます。
極端に言えば、1人 vs 7人で討論バトルしてる感じですね。

ただ、私的にはこの環境は中々に面白く、居心地の良い環境でしたね。
やはり先生方はその道で長く研究されている方々ばかりなので、
私が考えもしなかったことを指摘してくださったり、
アイデアを下さったりするんですよね。
おかげで、たくさんの知識を吸収できました。

また、「次のゼミでは皆をあっと言わせてやろう!」と
意気込んで次のゼミの準備をするのも非常に良いモチベーションになりました。
私の性に合っていたのかもしれませんね。

余談

ちなみに、先ほど 1人 vs 7人の討論バトルなんて表現をしましたが、
先生が複数人集まると、自然と先生同士でもバトルを繰り広げていたりもしました🤭。
私のゼミそっちのけで議論している光景も、今となっては懐かしい思い出です(笑)。

そんなこんなで、先日、修士論文発表があったわけですが、
その際にはお世話になった方々に、
自身の修士論文を ↓ の写真のように製本化してプレゼントしました。
私の研究室の文化だそうです。

プレゼントした方の中には、私の修論の内容を次の研究の参考にすると
言ってくださった方がいて、とても嬉しかったです。
頑張ってきた甲斐がありました。

最後に

思い返すと、本当に恵まれた環境で勉強させて頂いていたと思います。
先生方の質問や意見に臆せず議論していた経験は間違いなく、
アクロでの仕事のやり取りでも役立つと思います。
新人だからと委縮せず、どんどん挑戦していきます!

以上、ニコ内定者のみっきーでした!