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りょうた

 プロフィール


屋久島 千尋の滝


  大学所在地:鹿児島県

  専攻:電気電子工学科

  出身:鹿児島県

  趣味:プロ野球、旅行、お笑い

 私はこんな人間


周りがやりたがらないことに挑戦する

エレファントライディング

私は高専3年のときに、校内で募集されていたタイ2週間短期留学に参加しました。
英会話は苦手で、言葉が通じない失敗への恐怖から躊躇していましたが、ほんの少し前へ踏み出す勇気でなにか変わるかもしれないと信じ、最終的に応募に至りました。

実際に行ってみると、嫌な顔1つせず何度聞き返しても丁寧に対応してくれる学生、そして日本の学生に引けを取らないほどの熱量を持って、真摯に学問に向き合う学生に会うことができました。
このときの衝撃と、今のままではこの人達に追いつけないという危機感は今でも覚えています。
この経験から、前に踏み出すことでしか得られないことがあると実感しました。

ワット・ヤイチャイモンコン

大学生になった後、実験実習やサークル等のグループ活動にて、自分の意見や考えを発する機会が増えましたが、自分から積極的に発言することで周りの発言も増え、他のグループより良い意見が出せました。
タイで得た挑戦する姿勢が今でも生きていると感じます。

 アクロに決めた理由


自分と会社、共に成長を目指せる

はじめは、「地元で自分が成長できる会社」を軸に就活していました。

私は成長するために、ただ教えられるだけではなく、教えられたことを踏まえて考えたことをアウトプットするチャンスが多い会社の方が成長できると考えていました。
アクロクエストには、自分が一方的に会社から教わるだけでなく、MA(Meeting of All staff)や勉強会など、自分から情報や意見を発信できる機会があります。
社員同士が年齢や立場に関係なく率直な意見をするので、新しい取り組みに対するフィードバックが得られる、気づきを得やすい環境に魅力を感じました。

また、就活をはじめた段階では、地元に残りたいと思っていましたが、九州外で働くこともやむを得ないと考えていました。
そんな中、ほぼ全ての業務をリモートで行っているアクロクエストと出会いました。
アクロクエストでは、1年間社員寮で一緒に仕事をして成長した後、地元に帰って働くことができます。

 私の地元 ー鹿児島県ー 


桜島

爆発して県民を困らせます
海沿いの国道から眺める
桜島は絶景です!!

山形屋食堂の焼きそば

隠れた鹿児島県民フード!
三杯酢をかけて食べます

屋久島

南北600kmにわたる鹿児島には美しい自然がいっぱい!