たくろう
プロフィール

大学所在地:茨城県
専攻:認知心理学
出身:群馬県
趣味:落語、映画鑑賞、自然観賞
私はこんな人間
「為せば成る」の精神で、新しいことに挑戦する
私は大学から落語研究会に所属し、人前で落語を披露することを始めました。
学入学以前は、落語はおろか人前で話すことさえほとんど避けている状態でしたが、落語のおもしろさと、コミュニケーションの苦手を克服したい気持ちから、落語研究会に飛び込みました。
最初は緊張も多く、噺が飛びそうになったことさえありました。しかし、臆することなく落語に挑戦し、市内外の図書館や寺院など、様々な場で落語を披露し続けました。経験を重ねるうちに、徐々に周りを見て落ち着いて話せるようになってきたと思います。
落語の成功体験は、現在のキャリア選択にも活きています。
未経験からエンジニアになるので初めてのことが大半ですが、為せば成るという精神で、臆することなく挑戦を重ねていきたいと思います。

アクロに決めた理由
唯一無二の環境
私がアクロクエストに決めたポイントは、アクロクエストの唯一性です。
特に惹かれたのは、「教育」と「風土」の2点です。
まずは「教育」です。
未経験の文系学部卒から、先端技術を扱えるITエンジニアになれる機会はかなり稀だと思います。
しかしアクロクエストでは充実した教育を受けることができ、エンジニアとして大きな成長を望める環境があります。エンジニアになるには、ここしかないと思いました。
そして、「風土」についてです。
アクロクエストには、立場を越えて組織を良くしようとする文化があります。
その最たるものが「MA(Meeting of All Staff)」で、年次や役職に関係なく、全体によい影響を与える意見が採用されます。
私は大学2年生の頃、コロナの影響でサークルの活動が長期間ほぼ停止してしまった時期を経験しました。当時下級生だった私は立場上組織の運営に当事者として深く関わることができず、状況を改善することができませんでした。その結果、新入生の獲得もままならず、一時は存続さえ危うい状況になってしまいました。立場を越えて、全員で状況を改善する方法を考えることができれば、結果は変わっていたと思います。
この経験から、組織を良くするために、全員が当事者意識を持って自由に意見を述べられる環境は非常に魅力的だと感じました。
私の地元 ー群馬県ー

選挙などでよく目にする縁起だるま。
その発祥は、少林山の達磨寺と言われています。

日本三大うどんにも名前が挙がる
水沢うどん。
ゴマだれで食べるのがおすすめです。

地元の高崎市は、パスタでも有名です。
おいしいパスタを手頃な価格で、
お腹一杯楽しめます。