【まるでドキュメンタリー番組!?】ベテランがアクロの知られざる過去を語るランチ

2021/10/27

こんにちは、アクロ新人の笹野です。

私は今、札幌からリモートワーク中なのですが、最低気温が5℃と冬が近づいています⛄
でも、リモートワークだとあまり外に出ず寒い思いをしなくて済むのでありがたいですね😁

さて今回は、聞いていてすごくハラハラドキドキ引き込まれた話を紹介します。
それが、先日行われた「ベテランと話すランチ」です。
へぇー、どんなランチ?と思った方、内容は以下です。

  話し手:アクロがまだ創業して間もない頃から在籍しているベテラン社員。
  聞き手:入社3,4年目くらいの若手社員対象。
  内 容:現在のアクロに至るまでどんな過去や苦労があったかを話す。

そして何故このランチが開かれたのか?それは、今の若手社員が昔のアクロをほとんど知らなかったからです。
私自身、最近のアクロの事業は会社HPにも載っているのである程度知っていました。
が、昔のアクロについてはミッションクリティカルシステムというものを開発していたくらいしか知りませんでした。

ベテランと話すランチの様子
一番左上のベテラン社員が創業当時のことを話してくれました

いやもうこれが、手に汗握る臨場感たっぷりの話ばかりでめちゃくちゃ面白かったです!
が、その内容は顧客の心臓部に関わる超トップシークレットな事業についてだったので、実はあまり詳しく書けない。。😥
でも、アクロが創業当時からそんな超重要案件に関わっていたというのが既にスゴイですよね😎

(アクロの当時の事業についてはコチラを参照)

とはいえギリギリ話せそうな範囲で、私が「えぇー!」と声を出しまうくらい驚いたことを紹介します。

それが、なんと創業間もない頃から社員がサンフランシスコのシリコンバレーにまで乗り込んでいたということ😮
当時、アクロは最先端技術を用いた集中監視制御システムというものを開発していたのですが、
その品質を高めるために、当時からIT最先端の地であったシリコンバレーに直接足を運んでいた、という話でした。

昔から難しい技術を扱っていたことは聞いていたのですが、想像をはるかに超えていました、、👀
そういった技術の土台があるからこそ、様々な有名企業から頼られる今のアクロの高い技術力があるんですね😋

でもやっぱり、どんな話がされていたのか気になりますよね😄
そんなアナタは是非インターンへ。ここでは紹介できなかったさらに詳しい話が聞けるかも、、?

それでは今日はここまで。次回もお楽しみに!✨

【就活アドバイス】リアルに自分の働く姿を想像しよう!

2021/10/20

こんにちは、アクロ新人の岩塚です。

最近は自粛期間に蓄積した脂肪を減らすために、ランニングを始めました🏃
気分転換にもなりますし、外を走るのは気持ちがいい😎

さて今回は、以前紹介したアクロ新人の就活アドバイス~教育編~に続き、事業についてどんなポイントを見ると良いか紹介します。

「色んなIT企業の事業説明を聞いたけど、
大体同じようなキーワードが出てきて、違いが分からない。。」
なんて思ってませんか?私はそう思っていました😅

そんな就活生の頃を振り返って、特に大事だと感じたポイントは、
入社した後、いつから自分のやりたい開発ができるか?」です。

だって、入社してもしばらく自分のやりたいことができないなら、時間の無駄だと思うんですよ。
どうせなら自分が面白いと思える開発に携わりたいですよね😄

これは大学の先輩から聞いた話ですが、
入社しても若手の間はほとんど開発をさせてもらえず、Excelの単調作業ばかり、という会社もあるそうです。

私は自分で考えてあれこれ作るのが好きなので、単調作業とか創意工夫の余地が無い仕事は嫌でした😑

また、そもそも自分が希望する部署、プロジェクトに配属されるのかも大事だと思いました。
自分の行きたいとこに配属されなかったらどうですか?
仕事とはいえ、私だったらモチベーション下がっちゃいますね。

世の中には配属ガチャなんて言葉もありますが、勝手に配属先を選ばれるよりは、納得して選びたいと考えていました😊

違いが分からずどの企業も面白そうに聞こえる中でも、
いつから自分のやりたい開発ができるのかは結構大事なポイントだと思います。

じゃあどうすればそれが分かるか?ですよね。
やっぱりそれは、人事ではなく、現場の人の声を聴くことかな。

人事は話し慣れているので、何を聞いても魅力的に聞こえるんですよね。
なので、現場の声を聴いて、実際を確かめることが大切だと思います。
入社してから「自分の想像していた仕事と全然違う、、。」とならないように、頑張れ!

ちなみに私はというと、入社してすぐに興味のあった機械学習やWebアプリの開発をさせてもらっています。
アクロの事業に興味がある人はぜひ インターンに来てください!
エンジニア主体で運営しているので、現場の声が聞き放題😉

それでは今日はここまで。次回もお楽しみに!✨

【刺激的!本音で何でも話します】1Dayインターンシップの紹介

2021/10/13

こんにちは、アクロ新人の笹野です。

今週末に、やっとコロナワクチン2回目を打ちます。
コロナが流行ってからワクチンを打てるまで長かったですが、これでまずは一安心😂
11月には、ようやく地元札幌から新横浜にある会社のシェアハウスに引っ越す予定です。
社員と直接会えるのが今からとても楽しみです😁 もちろん、リモートワークは継続しますけどね😉

さて 、今回は就活真っ只中の皆さんに
アクロの1Dayインターンシップを紹介します。
これが普通のインターンとは全然違うんです!
具体的にどんなところが違うのか?中でも特徴的なものを取り上げていきます。

■アナタの固定観念を吹き飛ばす、社風紹介

アクロと言えば、何と言ってもそのユニークな社風👍
私が初めて聞いた時は「え、本当にそんなことやってるの😮」と
耳を疑うものばかりでした。

例えば、社員全員で会社の方針まで話し合って決める全社員会議Meeting of All staff)や、
給与までも全社員で話し合って決めるHAPPY査定360などなど。。
「そんなことできる会社があるんだ」って思うくらい、アナタの固定観念をことごとく吹き飛ばしていきます😄

でも、そうしたユニークな社風があるからこそ、私もいきいきと働けているんですよね。
外部からも高い評価を受けていて、働きがいのある会社ランキングでは日本一位を3度も受賞しています🎊

ここで「いやいや、そんな良いことばっかな訳ないでしょ」と思ったアナタ。鋭い良い視点をお持ちですね👀
しかし、ご安心を。そんなアナタを満足させるコンテンツもご用意しています。。😎

■そこまで話していいの?ぶっちゃけトーク座談会

細かいことはいいから、とにかく腹割って話そう!というのがインターンの最後にある座談会🍻
人事ではなく現場のエンジニアが出てきて、本音で何でも話します。

ついこの前は、私と岩塚さんの新人2人だけでアクロについてのぶっちゃけトークをしました😋

社員が新人2人だけの座談会(分科会)の様子

実際にどんな話をしたかというと、
岩塚さんが一度アクロの選考を辞退した(!?)話や、私が最初はアクロなんて全く眼中になかった話など。。
自分でも「そこまで話していいのか?」と思うくらい赤裸々に何でも話しちゃいました😅

でも、やっぱり会社選びはマッチングなので、学生も社員も本音で話し合うことが大切ですよね😊

まとめると、アクロのインターンのポイントは包み隠さず全て本音で話しますってところかな。
その分とても刺激的になっているので、皆さん是非参加してください🙌
きっと目から鱗の発見があると思いますよ~。エントリーはコチラから。

それでは今日はここまで。次回もお楽しみに!✨

【未経験からのスタート?!】最先端IT企業への入社半年後👨‍💻

2021/10/6

こんにちは、アクロ新人の岩塚です。

コロナワクチン接種を終え、緊急事態宣言も明けたので、
ようやく外に出ても比較的安心できる状態です。
皆さんのワクチン接種状況はどうですか?

会社の寮では金木犀が咲いています。
昔なかった花が咲き、
時が経って10月からはやっと試用期間が終わりました。

これと言って生活環境が大きく変わることはないです。
が、気持ち的には
「正式な社員だーっ!」とちがいます。


色んなことに挑戦して成果を出していきたいですね😄

寮の金木犀。窓を開けると2Fでも良い香り!

さて今回は、情報専攻外から最先端IT企業のアクロに飛び込んだ私が、 入社半年でどう成長したのかを紹介します!

「ITには興味あるけど、情報専攻外だから難しいかな」と迷っている人はぜひ参考に😉

そもそも私は電気電子系出身で、大学の研究で装置を扱うのに少しプログラミングを触れていたぐらいで、
ITに関しては全くのド素人でした😑

「そんな人がたった半年で最先端IT技術を扱うアクロクエストでエンジニアとしてまともに働けるのか?」
気になりますよね。
正直なことを言うと、とても楽しく”ちゃんと”働けています😁

そしてそれは、やはり、アクロの質の高い教育のおかげです。

何と言ってもアクロは内定直後から各自のレベルに合わせた教育がありますからね。
内定者研修や新人研修では、京大でセミナー講師を務めたアクロのCLO(Chief Learning Officer)監修の教材があり、
さらに内定者1人ひとりに現役の最先端エンジニア社員が付いて教えてくれるんです😆

いつでも質問に答えてもらえたり、対面でレビューしてもらえたのは専攻外の私にとっては、とても助かりました。

入社時の4月には、内定をもらってから入社までの1年間の内定者研修をうけて、すらすらコードが書けるようには、なっていました😎

なんですが、プロジェクトに配属された直後は、今まで研修だったものが顧客を相手にする仕事になり、
最先端の内容になったので正直、躓くことも多かったです😣

というのも、最先端の内容になると日本語の情報はおろか、そもそも情報があまり出回っておらず、
ちゃんと理解しながら進まないと、調べても分からないからです。

それでも、アクロには最先端エンジニアが集まっているので、難しいこともすんなり分かりやすく教えもらえて、理解が捗りました。

そして今では、エラーが出た際の調べ方や設計の書き方等を教えてもらい、
それなりに一人で仕事を進めることができるようになりました!🌟

専攻外だった私がここまで成長できたのは、
内定者時代からの教育と、忙しい中でも色々と教えてくれる先輩社員のおかげだと思います😄

勿論、私も大学の時よりまじめに勉強したかもしれないなぁ。😊

ということでまとめると、
「ほとんどプログラミングできないけど、IT企業に入ってみたい」という人でも、
教育がしっかりしているIT企業に入れば大丈夫!🔥

人生は一度きりなので、自分の状況に合致する会社を選んで、
ぜひやりたいと思うことに挑戦してみて下さいね。

「アクロの教育についてもっと知りたい」という人は、アクロのインターンで待ってます!

それでは今日はここまで。次回もお楽しみに!✨