【未経験からのスタート?!】最先端IT企業への入社半年後👨‍💻

2021/10/6

こんにちは、アクロ新人の岩塚です。

コロナワクチン接種を終え、緊急事態宣言も明けたので、
ようやく外に出ても比較的安心できる状態です。
皆さんのワクチン接種状況はどうですか?

会社の寮では金木犀が咲いています。
昔なかった花が咲き、
時が経って10月からはやっと試用期間が終わりました。

これと言って生活環境が大きく変わることはないです。
が、気持ち的には
「正式な社員だーっ!」とちがいます。


色んなことに挑戦して成果を出していきたいですね😄

寮の金木犀。窓を開けると2Fでも良い香り!

さて今回は、情報専攻外から最先端IT企業のアクロに飛び込んだ私が、 入社半年でどう成長したのかを紹介します!

「ITには興味あるけど、情報専攻外だから難しいかな」と迷っている人はぜひ参考に😉

そもそも私は電気電子系出身で、大学の研究で装置を扱うのに少しプログラミングを触れていたぐらいで、
ITに関しては全くのド素人でした😑

「そんな人がたった半年で最先端IT技術を扱うアクロクエストでエンジニアとしてまともに働けるのか?」
気になりますよね。
正直なことを言うと、とても楽しく”ちゃんと”働けています😁

そしてそれは、やはり、アクロの質の高い教育のおかげです。

何と言ってもアクロは内定直後から各自のレベルに合わせた教育がありますからね。
内定者研修や新人研修では、京大でセミナー講師を務めたアクロのCLO(Chief Learning Officer)監修の教材があり、
さらに内定者1人ひとりに現役の最先端エンジニア社員が付いて教えてくれるんです😆

いつでも質問に答えてもらえたり、対面でレビューしてもらえたのは専攻外の私にとっては、とても助かりました。

入社時の4月には、内定をもらってから入社までの1年間の内定者研修をうけて、すらすらコードが書けるようには、なっていました😎

なんですが、プロジェクトに配属された直後は、今まで研修だったものが顧客を相手にする仕事になり、
最先端の内容になったので正直、躓くことも多かったです😣

というのも、最先端の内容になると日本語の情報はおろか、そもそも情報があまり出回っておらず、
ちゃんと理解しながら進まないと、調べても分からないからです。

それでも、アクロには最先端エンジニアが集まっているので、難しいこともすんなり分かりやすく教えもらえて、理解が捗りました。

そして今では、エラーが出た際の調べ方や設計の書き方等を教えてもらい、
それなりに一人で仕事を進めることができるようになりました!🌟

専攻外だった私がここまで成長できたのは、
内定者時代からの教育と、忙しい中でも色々と教えてくれる先輩社員のおかげだと思います😄

勿論、私も大学の時よりまじめに勉強したかもしれないなぁ。😊

ということでまとめると、
「ほとんどプログラミングできないけど、IT企業に入ってみたい」という人でも、
教育がしっかりしているIT企業に入れば大丈夫!🔥

人生は一度きりなので、自分の状況に合致する会社を選んで、
ぜひやりたいと思うことに挑戦してみて下さいね。

「アクロの教育についてもっと知りたい」という人は、アクロのインターンで待ってます!

それでは今日はここまで。次回もお楽しみに!✨