2022/11/16
こんにちは、櫻井@22卒新人です。
早いもので、入社してからもう半年以上経ちました。
そこで今回は、その半年間を振り返ってアクロについて分かったことを書きます。
それはズバリ。。。
めちゃくちゃ教育が手厚い!!
ということです😁
そんなの誰だって言うよ、って思ったアナタ。
そうではないんです、専攻外かつプログラミング未経験で入社した私だからこそ、言えることがあるんです😉
私は物理専攻出身で、他業界と悩んだ末にIT企業のアクロに決めました。
内定当初はプログラミングのプの字も知らなかったので、プログラミングとは何か?という超初歩的なところからスタートしました。
そんな私でしたが、入社時には一人で簡単なアプリ開発ができるようになっていました。
それもこれも、内定直後から始まるアクロの内定者研修のおかげだったと思います。
研修では先輩エンジニアが内定者に一人ずつ担当としてつき、マンツーマンで教えてもらえます。
専攻外出身で右も左も分からなかった私は、例えば「クラスってなんですか?」ということなど、先輩になんでも聞けたのでスイスイ研修を進めていくことができました。
その後、いざ入社。
内定者研修で基礎を身に付け、とうとう実際のプロジェクトに配属される、ドキドキ。。
と思いきや、そうではありません😮
入社後も一か月ほど、虎の穴研修を通してみっちり学びます。
この研修では、これまで学んできた基礎とは違い、実際のプロジェクトを想定した開発の進め方を学んでいきます。
特に、どのように上手くチームで連携して開発するか、というところが新しいポイントでした。
実際、この虎の穴研修で学んだことは、その後のプロジェクトで活きる重要なことばかり。
逆に、この研修を受けないままプロジェクトに配属されていたら、かなり大変だったと思います😅
さらに、実際にプロジェクトに配属された後もまだまだ学びがあります!
アクロの仕事は最先端技術を扱うものばかりなので、その開発に携わるだけでも勉強になります。
それだけでなく、そうした最先端で活躍するベテランエンジニアの上司が、自分のコードを直接レビューしてくれたり、開発するうえでの考え方等を教えてくれるので、どんどん力がついていった感覚がありました。
そんなこんなで、内定時はプログラミングのプの字も分からなかった私が、今ではとても有名な企業の流通システムを、クラウド上で開発しています。
流石に独学では、ここまでできるようになっていなかったと思います。
それだけ、アクロの教育は手厚く、半年間でここまで成長させてもらえてありがたい、と振り返って感じました。
これからは、成長させてもらった分、少しずつ会社に貢献していかないとですね。
ということで、アクロの教育の手厚さについて書いてきましたが、実は、アクロの教育の本髄は他にあるんです。
それは「人間力」、人としての教育です。
が、それについてはこのブログでは書ききれない!
気になる方は、是非インターンに話を聞きに来てくださいね😁
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それでは、今日はここまで。
読んでいただき、ありがとうございました!
次回をお楽しみに😄✨